天然水とRO水とは

天然水とRO水の違い

天然水は、採水地から採水してろ過、加熱殺菌処理を加えたお水。
逆に言うと、ろ過、加熱殺菌処理以外の物理的・科学的処理を行っていない自然の水ということです。
元々、山や川などの自然により何百年もかけてろ過されたお水なのでキレイなお水ということが言えます。
日本の採水地は数カ所あり、熊本県阿蘇、京都、富士(山梨県・静岡県)などが有名です。

 

RO(Reverse Osmosis)水とは、RO膜(逆浸透膜)と呼ばれる超高精度のフィルターでろ過した水のことです。
RO水は水道水などを原水とし0.0001ミクロンの超微細孔RO膜でろ過されているので不純物が取り除かれています。
この状態のお水を純水又はピュアウォーター、ナチュラルウォーターとも言います。
RO膜でろ過されたお水はミネラル分なども除去されていますので後からミネラル分を人工的に添加して販売することもあります。

 

RO水の原水は特定の採水地を必要としないため、低価格なものが多いのが特徴です。

 

天然水とRO水の違い

 

天然水とRO水どっちがいいの?硬度は?

結局、天然水とRO水どっちがいいの?と思われるかもしれません。

 

ミネラル分を多く含むおいしいお水を飲みたい方は天然水、おいしさにこだわらず不純物が少ないほうがいい人はRO水を選ぶと良いと思います。
赤ちゃんに飲ませるミルク作りにピッタリだと言われている軟水。(硬度60以下のお水)
日本で採水できるお水はほぼ軟水と考えて間違いありません。
生まれて間もない赤ちゃんは胃腸の働きが弱く、お水によってはお腹を壊し下痢をしてしまうことも!
軟水の中でも硬度30までの軟水を選ぶと安心です。

 

 

 

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